山本歯科通信
2024年1月21日 日曜日
2024年1月20日(土)千代田区区民公開講座 等
2024年1月20日(土)の午前中は千代田区区民公開講座…
午後は東京歯科大学本部同窓会初の理事会…
本年度から同窓会学術担当常任理事を拝命致しました…身が引き締まります。
そして夜は東京歯科大東京地域支部連合会賀詞交歓会…席までご用意頂きなんだか緊張…
でも懐かしい先輩、後輩、同級生にもたくさんお会いでき楽しいひと時でした。
2024年1月5日 金曜日
2024年 千代田区新年賀詞交歓会
1月5日、今年の仕事初め…
スタッフみんなで新年の挨拶をしたあと樋口千代田区区長主催の千代田区新年賀詞交歓会にご招待頂きました
(写真は樋口区長と歯科医師会の先生方との一枚です)
たくさんの方々と新年のご挨拶をさせて頂きました
辛いニュースからの新年のスタート…本当にお見舞い申し上げます
自分にできる事…今年も全力で皆様のお口と身 体の健康を守るため頑張ります!
2023年12月25日 月曜日
2023年12月21日 千代田区歯科医師会の今年最後の理事会&忘年会
木曜日は千代田区歯科医師会の今年最後の理事会&忘年会!
専務になってはや半年…皆様のご協力のもとなんとか滞りなく進める事ができております!
今年は理事者だけでなく、各校友会の支部長、各委員会の先生などもお呼びしての忘年会!
本当に楽しく充実した夜でした。
2023年12月10日 日曜日
2023年12月9日 東京歯科大学同窓会学術委員会全体委員会
2023年12月9日は東京歯科大学同窓会学術委員会全体委員会。
一戸学長をお招きして、一年間の活動報告、学術委員会の現状、将来像、大学と同窓会の卒後研修における更なる連携などともお話させて頂き、とても有意義な時間でした!
もちろん忘年会でも熱い話…
勉強会、セミナーに参加して下さった先生方、講師としてご登壇して下さった先生方、企画運営に携わって下さった委員協力委員の先生方、今年一年間本当にお疲れ様でした!
来年も引き続きよろしくお願い致します!
2023年12月3日 日曜日
2023年12月2日 千代田小学校・幼稚園30周年記念祝賀会
2023年12月2日は千代田小学校・幼稚園30周年記念祝賀会に千代田幼稚園の園医として参加
千代田小学校は30年前に神田小、千桜小、神竜小が統合して出来た実はとても歴史のある小学校…
神田の各町会の方々、歴代PTAの会長、区議の方々など錚々たる方々がいらしてました
中でも子供達がお世話になった歴代校長先生副校長先生方にもお会いでき…嬉しい事に皆さま覚えていて下さり昔話にも花が咲き、とっても幸せな時間でした
2023年12月2日 土曜日
2023年12月1日 東京歯科大学同窓会事務の方々の慰労会
今年も全てのセミナーが滞りなく開催出来たのはこのお二人無くしては考えられません…
2023年12月1日は事務のお二人の慰労会
来年もご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します
2023年12月1日 金曜日
2023年11月30日 学術委員による全員発表
2023年11月30日は毎年恒例の学術委員による全員発表
一つのキーワードでみんな工夫を凝らした症例発表をします
今年のテーマは「予防」東歯の学術委員は本当に優秀だと毎年この全員発表で再確認させてもらってます!
今週は防災委員会、公衆衛生委員会など毎日会議…でもやっぱり症例で語り合うのは楽しく充実感を感じられる学び多き貴重な時間だな〜
2023年11月22日 水曜日
2023年11月20日 千代田区立千代田幼稚園の未就園児健診
2023年11月20日は園医をさせて頂いている千代田幼稚園の未就園児健診…
誰一人泣くこともなく、もちろん虫歯もゼロ!素晴らしい!
これからも微力ですがお口の健康を守るお手伝いさせて頂きます
2023年11月19日 日曜日
2023年11月18日(土)千代田区の災害救護訓練
2023年11月18日(土)は千代田区の災害救護訓練!
三楽病院にて樋口区長の元、歯科医師会、医師会、薬剤師会、自衛隊、消防署、病院の看護師、事務方スタッフ、千代田区のお役人さん、災害コーディネーターなど総勢150人以上参加!
歯科医師会専務として頑張って参りました!
災害コーディネーターの方と様々な意見交換ができとても身のある1日でした
トリアージだけでなく、救護所本部機能の統括を我々歯科医師が行うべきとの新たなご意見ご指摘も頂きました!
新たな可能性に感謝です
2023年11月13日 月曜日
2023年11月12日(日)今年最後の東京歯科大学同窓会学術セミナー
2023年11月12日日曜日は今年最後の東京歯科大学同窓会学術セミナー…
「健康格差と口腔保健の役割」〜今日本社会の中で何が起きているのか~無事開催することができました。
日本における教育、所得、健康の格差という非常に難しいテーマですが、我々歯科医師もしっかり向き合っていくべき課題だと再認識しました